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2020.08.26 NEWS

バース予約サービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」のユーザー数が1000IDを突破。ドライバーの20人に1人が利用するサービスに成長。

「すべての紙を電子化し流通業界に”最適化”という革新を」をコンセプトに「入出荷予約受付サービスtelesa-reserve」「伝票効率化サービスtelesa-delivery」を提供する株式会社TSUNAGUTE(本社:東京都千代田区、代表取締役:春木屋悠人)の入出荷予約受付サービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」において、ユーザー数※1が1000IDを突破いたしましたので、お知らせいたします。

telesa-reserve(テレサリザーブ)は、「ホワイト物流」推進運動の推奨項目としても挙げられるトラック予約受付を実現するサービスです。
本サービスは『基本利用料金0円』でオンラインにより荷降ろし時間の予約受付を可能にしました。
この事前予約化によってドライバー待機時間の大幅な減少と倉庫内の作業効率改善、良好な周辺環境確保が実現致します。大手の卸売業、小売業、物流業を始めとした多くの企業でご採用頂いているサービスです。

また、2020年8月現在の利用ドライバーは4.2万人を突破。日本のドライバーの20人に1人※2がご利用いただくサービスに成長しました。

telesa-reserveは、ご利用ユーザーと共に成長するサービスです。
今後も物流に携わる方々のため、柔軟な機能リリースを行い物流のデジタル化を支援します。

サービス紹介ページ:https://www.tsunagute.co.jp/reserve/
導入企業一覧:https://www.tsunagute.co.jp/usecase/

※1:予約者と受入拠点を含めたID数
※2:日本のトラックドライバー83万人を対象として
出典:日本の物流トラックドライバーの労働力は2027年に需要分の25%が不足。96万人分の労働力需要に対し、24万人分が不足と推計~BCG調査(ボストンコンサルティンググループ 2017年10月27日 PRESS RELEASES)
https://www.bcg.com/ja-jp/press/japan-press-release-27october2017-logistics